資生堂健康保険組合

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インフルエンザ予防接種

資生堂健康保険組合では、本年度もインフルエンザ罹患・重症化の予防を目的として、インフルエンザ予防接種費用を一部補助します。
本年度の費用補助要領は以下をご参照ください。

また個人差はありますがインフルエンザ予防接種には副反応(副作用)があります。この接種費用補助施策は任意接種を前提としておりますので、接種についてはご自身でご判断ください。

≪ご参考≫
令和5年度 今シーズンのインフルエンザ総合対策について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

対象者

予防接種時に資生堂健康保険組合に加入している被保険者および被扶養者

対象接種期間

10月1日~12月31日の接種を対象とします。
※期間外の接種は補助対象になりません。

申請期間

10月1日~1月17日必着
※健康保険組合到着分まで

補助金額

期間内1人1回まで、接種費用のうち1,000円を補助します。
※1 13歳未満が2回接種しても、補助額上限は1000円
※2 市区町村からの公費助成を受ける方は自己負担額のうち1,000円を補助します。
※3 補助対象となるのは予防接種(注射)に限ります。
       経皮投与型ワクチン、鼻腔噴霧式は対象外です。

申請方法

被保険者は、被扶養者分もまとめて「インフルエンザ予防接種補助金申請書」に必要事項を記入し、領収書の原本を申請書に貼付して、資生堂健康保険組合インフルエンザ係宛提出してください。(領収書は基本的に返却しません。またインフルエンザ予防接種費用は医療費控除の対象ではありません)

『インフルエンザ予防接種補助金申請書(一般用)』

『インフルエンザ予防接種補助金申請書(任継者用)』

<申請書の留意事項>

① 申請書

  • 申請書は1回のみ受け付けます。
  • 夫婦とも資生堂社員(資生堂健康保険組合の被保険者)の場合は個別に申請願います。
  • 子供等、被扶養者の分は扶養している社員が申請願います。

  • ② 領収書
    領収書には、次の項目の記載が必要です。記載のない領収書では申請できません。

    領収書の宛名は必ず個人名宛で発行してもらってください。

    (1)接種を受けた方の氏名(フルネーム)
    (2)接種年月日(10月1日~12月31日のみ有効)
    (3)医療機関名
    (4)接種費用
    (5)インフルエンザの予防接種代であることを示す記載(但し書き)

    領収書は1人につき1枚発行してもらってください。子供(13歳未満)が2回接種した場合は2回分の領収書を添付してください。

    支払方法

    社員は、3月の給与で支給。
    退職者・任意継続者は、本人名義の口座に振込みます。

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